NANZAN HISTORY 南山学園の歴史

アーノルドの生涯

若き日々

アーノルドの生涯 若き日々

アーノルド・ヤンセンは1837年11月5日、下ライン地方のゴッホで生まれた。農夫で馬車引きのゲルハルト・ヤンセンとその妻アンナ・カタリナ(旧姓ヴェルセン)との間に生まれた。11人の子どもの2番目であった。深い信仰が家族の中に浸透していて、それがアーノルドの司祭になる望みを目覚めさせた。

現在アーノルドの生家は観光客に公開されている。

  • 1844年

    ゴッホの小学校入学

  • 1848年

    ゴッホのラテン語学校入学

  • 1849年

    ゴッホ近郊ゲスドンクの教区立小神学校入学

  • 1855年

    ミュンスターの州試験受験数学で最高得点を取るも、他はごく普通(申し分なく実に申し分なく、中)以降、ミュンスター、ボンで哲学、数学、自然科学を学ぶ

  • 1859年

    上級学校での教授資格試験受験

  • 1861年

    司祭叙階

両親を語るアーノルドの言葉

母親について

「母はとても祈りを愛し、絶え間なく祈っていました」

父親について

「父は質素で出しゃばらない人、気配りのある一家の父親で善き信者でした」

神学生時代のアーノルド司祭叙階を間近に控えて

ボンでの学生時代についてアーノルドはこう記している

「私は、ビアホールとか学生たちが集まる場所を避けています。わたしたちの唯一の気晴らしは日曜日の隣村への散歩で、そこでコーヒーを飲み、ドミノを1ラウンドやります。」

(1857)

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本ページは、神言会創立150周年記念資料をもとに再構成・編集したものです。