恩師を囲む会

第47回  伊藤秋男 名誉教授(人類文化学科)

日 時:2015年3月1日(日)12:30~
場 所:名古屋キャンパス教職員食堂
参加者:44人

●先生からのメッセージ

私を囲む会に50名近くの方が、集まっていただいてありがとう。中には卒業式でお別れしてから、何と40数年にもなる方もおられました。でも皆さん、不思議と学生時代の面影を表情やしぐさ、そして話のされ方に残されていて、当時のことが、ほうふつとしてよみがえってきました。皆さんの自己紹介や近況報告を聞いているうちに、青年・熟年・老年時代の私を思い出していました。それは私にとってとても楽しく、そして懐かしい時間でした。南山大学に身を置き、皆さんとともに育った私を、スライドのひとコマひとコマの映像のなかに見ているように思いました。こういう機会をつくってくださった皆さんに、心から感謝します。
皆さんとお会いしたあの日は、私が愛知県史編さんの仕事で岩手県の宮古市から帰った翌日でした。宮古へは盛岡からJR山田線というローカル線を利用します。雪の降りしきるなか、二両連結のキハ型気動車が、けたたましいエンジン音を響かせながら急坂を登っていきます。このときの感動が、南山鉄道研究会のOB会の皆さんにお会いできて、いっそう高まりました。
集まっていただいた皆さん、そしてメッセージを寄せていただいた不参加の皆さん、本当にありがとう!!!

都築暢也(大25期 人類)

次は米寿の会!

伊藤秋男名誉教授(人類文化学科)をお迎えして「恩師を囲む会」が3月1日(日)南山大学職員食堂で開催されました。ドイツ留学から帰国された先生が人類学科に奉職してすぐに開講したゼミの20期の大先輩から48期の若手(?)まで、さらに先生が顧問をしておられた「鉄道研究会」のOB諸氏もあわせて44人が出席しました。なかには東京や千葉、島根から駆けつけた方も見え、学生時代の伊藤先生との思い出やそれぞれの近況報告に話の花が咲き、時間が経つのを忘れるほど大盛会でした。相変わらない先生のお元気そうなお姿に、次は米寿の会をやろうとの話も出てお開きとなりました。