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さまざまな分野で活躍されている同窓生の皆さまからのご応募をお待ちしています。

ダカール優勝、社員ドライバー快挙
2018/2/19掲載

三浦 昂さん(大54期 法律)

優勝したTLC(最前列左が三浦昂さん)
=写真はトヨタ車体株式会社提供
 世界一過酷なレースとして知られる「ダカールラリー2018」の市販車部門で5連覇を果たした、トヨタ車体のラリーチーム「TLC」。社員ドライバーとして初の快挙をなし遂げた三浦昂さんらチーム関係者が、刈谷市役所で喜びの報告をした。

 ラリーは南米のペルー、ボリビア、アルゼンチンの3カ国にまたがる標高4,000メートル近い高地や砂丘地帯などの難路を走るレース、1月6日~20日までの総走行距離は8,500キロに及んだ。今年は40周年の記念大会で例年になく難しいコースが設定され、同部門の完走率は25%。(中略)
 昨年の大会では1号車のプロドライバーをサポートしながら2位となったが、今年は序盤で1号車がリタイア。チーム5連覇の夢を託された三浦さんの2号車も横転したり、車輪が外れたりとトラブルに見舞われた。

 高山地帯を走るボリビアでは、三浦さんの体調にも異変が生じたが、「追い込まれた時ほど、応援してくれる人々の支えが精神面で助けてくれた」。メカニック陣の徹夜の作業もあり、完走できた直後は「勝ったというより、ほっとする気持ちの方が大きかった」と振り返った。(後略)

―記事は2018年2月8日中日新聞朝刊21面より―

伊藤敬一氏が平成28年度日本バスケットボール協会功労表彰を受賞
2017/5/1掲載

南山大学バスケットボール部OB会顧問
愛知実業団バスケットボール連盟副会長
清水陽三(大10期 社会)

授賞式(左は日本バスケットボール協会会長の三屋裕子氏)  2017年1月代々木体育館で行われた日本バスケットボール選手権大会の席上、大先輩である伊藤敬一氏(大2期/バスケットボール部OB会名誉顧問)が日本バスケットボール協会から功労表彰を受けられました。
伊藤さんは昭和24年旭丘高校から南山大学英文科へ入学され、学業の傍ら南山で初めてバスケット部を創設されたメンバーのお一人であり、現役時代から愛知県選抜メンバーに選ばれるなど選手としても活躍されました。卒業後は早くから愛知県バスケットボール協会の理事として協会運営に携わられ、そのご功績は副理事長―理事長―副会長―顧問として協会の刷新にご尽力されただけでなく、自ら国民体育大会愛知選抜・愛知学生選抜・南山大学・旭丘高校のチーム監督としてその手腕を遺憾なく発揮され、愛知県バスケットボール界の底辺の拡大と技術の向上に大きな貢献をされました。
私どもは大学在学中から永きにわたって伊藤さんのご指導を受けており、その卓越したコーチ力は遠く関東・関西にまで聞こえ、その大胆かつ精緻な作戦の一つ一つをここで語るにはとてもスペースが足りません。せめて伊藤さんの残された戦績だけでも皆さんにお伝えしたく列挙しますと、わが南山大学チームは4年間インカレ連続出場・東海チームとして初の西日本学生ベスト4・東海学生選手権2年連続優勝・愛知学生選手権4年連続優勝等、実に輝かしい足跡を残すことができました。これもひとえに伊藤さんのご指導の賜物であり今でも感謝の念でいっぱいです。このたびの日本協会功労表彰は南山大学バスケットボール部としても初めての快挙であり、OB一同心からお祝い申し上げますと共に、ますますお元気で後進のご指導にご尽力くださるよう心から願っております。

最高裁長官表彰を頂きました。
2017/5/1掲載

斎藤立子(大17期 人類)さん

 2016年10月27日、最高裁判所において寺田逸郎最高裁長官から表彰状と金杯を頂くという私の人生では栄えある経験をさせていただきました。
 これは16年間、家庭裁判所の調停委員を無事努めたことに起因するものと考えますが、法律とは全く無縁だった私が法執行の場である裁判所で調停委員という役割を果たすことができた原動力は、調停制度が当事者双方の理性的な話し合いと互譲による紛争の現実的解決を目指すという根幹が南山大学の拠り所とする人間の尊厳性に根差すものであるからと言えます。
 日本の離婚の9割がたが協議離婚とされていますが、そこでは離婚を急ぐあまり養育費等の支払いを決めずに別れてしまい即生活に困り貧困状態に陥る場合が目立ってきました。日本では式場の神前で結婚を誓うという形式を踏んでいても、神の前での自立した大人同士の契約という概念を持たれる当事者があまり無いので、性格の不一致という理由にならない離婚が横行しているのではと考えます。また未婚での出産は望ましくないという風潮もあるので、妊娠により慌てて結婚した結果、全ての子供が親の愛をもって生まれたわけではないという悲しい現実にも遭遇し、今以上に子供たちを大切にする愛のある社会基盤作りに努めたいと気持ちを引き締めるものです。また、同窓会が家庭形成のための出会いの場の一つになればとも願っております。

平成28年度春の叙勲(旭日小綬章)
2016/10/18掲載

中根勝美さん(大13期 経済)

 卒業以来もう半世紀がたちました。同窓会のおかげで。同窓の皆さまとはまだ楽しいお付き合いをさせていただいています。
このたびは、はからずも叙勲(旭日小綬章)をいただきました。岡崎市議会議員を6期務めさせていただき、その間に市議会議長を3度、東海市議会議長会会長、全国市議会議長会部会長等に就任させていただいたのも受章の一要因かと存じます。
市議会議員に就任してからは、母校の建学の精神「人間の尊厳のために」を胸に「市民の尊厳のために」を心がけ、間接民主主義の弊害のない地方作りに務めさせていただきました。
昨今は、多くの同窓生が地方政治をはじめ、国政の場でも活躍をされています。ご活躍の皆さまにエールを送らせていただきます。母校ならびに同窓会のますますのご盛昌をご祈念申し上げます。ありがとうございました。

学長、副学長をお迎えして「ベルリン南山会」
2016/8/26掲載

生田千秋 (大21期 哲学)
ティーテン礼子(大22期 独文)
Tidten Markus(大23期 神学)

 6月28-29日に開催された「日独大学長会議」出席のため来独された、カルマノ学長と牛田副学長を囲み、一夕を共にしました。仕掛け人は、学長と南山でドイツ人留学生黎明期を共にしたティーテン・マークス。ドイツ連邦国際問題安全保障研究所主任研究員として長年日本政治の分析研究に携わってきました。同じベルリン在住で同時期に学生時代を過ごした生田千秋も賛同。生田は長くベルリン日独センター文化部長として両国間の相互理解のため貢献してきました。ここに日独会議通訳者のティーテン礼子も加わり、ワインとビールで歓談するなか、学長、副学長より最近の母校の発展ぶりを伺うとともに、昔話や日独関係などで深夜まで話題は尽きません。カルマノ学長と生田のウィットに富んだやり取りは、まるで掛け合い漫才。昔日の若さに戻るかのような大笑いのうちに充実した時を過ごしました。
気軽な飲み会のつもりでしたが、やがて誰からともなく異口同音に、「この場の5人は南山出身。まがうことなきベルリン同窓会」と相なり、わずか5人ながら、「ベルリン南山会」の発足に至りました。

連絡先:生田千秋ikuta-chiaki@t-online.de

名古屋NGOセンターが社会的弱者を支援する団体や個人に贈る
「ステファニ・レナト賞」を受賞

2015/11/5掲載

松本雅美さん(大36期 イスパ)

10月24日の表彰式  中部地方の非政府組織でつくる名古屋NGOセンターは10月5日「ステファニ・レナト賞」を浜松市の南米系外国人学校「ムンド・デ・アレグリア」校長の松本雅美さんに贈ることを発表した。松本さんは2003年、言葉の問題やいじめで不登校になった日系人出稼ぎ労働者の子どものため、母国語のスペイン語やポルトガル語で学べる学校を自費で開校。公的認可や地元企業の支援を受け、現在は幼稚園児から高校生まで約220人に授業をしているほか、日本語も教えている。センターは「高い日本語能力を持ち、社会貢献できる若者を育てている」と評価。松本さんは「賞の名前に恥じないよう、活動を続けたい」と語った。
※ステファニ・レナト氏は1964年に来日し、外国人労働者の救済に尽力したイタリア人神父。
(中日新聞2015年10月6日朝刊第30面から引用)

ご褒美をいただいて
2015/10/2掲載

大竹由紀子さん(大14期 経済 旧姓/吉村)

 平成27年5月15日、総務省行政相談功績として、藍綬褒章をいただくことになり、天皇陛下拝謁の栄に浴しました。行政相談委員として40代で委嘱を受け、すでに27年を経ています。
 行政相談制度は50年以上の歴史がありますが、残念なことに周知度は高くありません。委員の役割は役所の手続きやサービスについての国民の苦情や要望を受け、それを制度改善に結びつけるという地道ながらも大切なボランティア活動です。
 この制度は病院夕食の配膳時間延長、シートベルトの着用義務などにもかかわっています。3.11震災後、津波警報等の予想地域の色分けを全国統一基準で表示することに改善したのも一例です。
 私は、公園内の凹凸道をバリアフリーに整地したり、国道等の道路案内表示をわかりやすくするよう提案したりと、1,500件余を手掛けました。そして現在、院外処方箋の4日間表示の文字を大きくしてほしい、「障がい者」と表現してほしい等の事案に取り組んでいます。南山で培われた「人間の尊厳のために」の精神をベースに、これからも微力を尽くしたいと、ご褒美をいただき、あらためて心に誓っております。

オールソフィアンズ健康マラソン
2014/5/2掲載

栗木泰平さん(大32期 経済)

 12月14日、オールソフィアンズ健康マラソン大会に参加してきました。今年は上智大学100周年行事として開催され、参加者も100名を超える盛大な大会でした。皇居周回コース(5Km)に南山陸上部OBからは私と菊谷氏(35期)、滝氏(37期)の3名が参加しました。昨年は図らずも優勝しましたが、今年は43歳で5Kmを17分台前半でカバーする上智の刺客選手の参加もあり、私は3位でゴールイン。上智100周年の記念大会でしたので上智に花を持たせ、このくらいの順位で良しと思いましたが…。

岐阜県の商業科教員として頑張っています!
2014/3/27掲載

林 秀記 さん(大44期 経済)

© 岐阜新聞 2008年9月23日 平成7年に経済学部を卒業し、現在は岐阜県高等学校の商業科の教員として勤務しています。学生時代は、国際経済が専門の山田正治先生のゼミで、京都産業大学とのディベート大会に参加するという貴重な体験をさせていただきました。その山田先生のアドバイスで教員になり今年で20年目を迎えます。商業科という教科は、簿記や情報処理、マーケティングといった全部で20科目により編成されていますが、私はその中でも情報処理(コンピュータ)の授業を中心に担当し、部活動もコンピュータ系の部顧問で日々生徒の指導にあたっています。平成20年度には、高校生によるコンピュータプログラムの出来栄えを競うプログラミングコンテストで全国1位の最優秀賞を獲得し、岐阜県教育長表彰も受賞することができました。
今の私があるのも、教員の道を勧めていただいた山田先生をはじめ南山大学の先生方、同窓生の皆さまのおかげであると感謝して、これからも頑張っていきます。

ブラジルのリオデジャネイロ市から「ペドロ・エルネスト勲章」受章!!
2013/10/15掲載

松本雅美さん (大36期 イスパ)

9月2日リオデジャネイロ市での叙勲式 10月2日浜松市での受章祝賀式 浜松の南米系外国人学校、ムンド・デ・アレグリア校の校長を務める松本雅美さんが、2013年9月2日、ブラジルのリオデジャネイロ市から最高位の「ペドロ・エルネスト勲章」を受章されました。(以下、2013年10月3日付中日新聞朝刊第16面掲載記事および静岡新聞同日付掲載記事を引用)
この勲章は貧しいスラム街の子ども教育に尽くした人物の名を冠した勲章で教育者に贈られるもので、9月上旬に現地で叙勲式があり、松本さんは表彰状やメダルを受け取った。
松本さんは、日本の学校で授業についていけない子どもたちのために2003年2月に私費を投じて同校を設立。翌年12月に日本の南米系学校として初めての各種学校の認可を受けるなど資金難による閉鎖の危機を乗り越えた。2011年にはペルー政府からも「コメンダドール勲章」を贈られている。
浜松ブラジル総領事館のジョゼ・アントニオ・ピラス総領事は10月2日の受章記念式典で「松本校長の努力で素晴らしい環境が整った学びやになった、受章を心よりお祝いする」と述べた。松本さんは「受章は学校のスタッフ、生徒のおかげ。日本にいるブラジル人の子どもたちの教育を本国が心配していることがよくわかった。学校設立から10年。たやすい道のりではなかったが、より良い教育を目指してきた。今後もブラジルと日本の懸け橋になる人材育成に努めたい」と話した。

岩野先生とのアメリカ研究会~31年の歴史に一区切り
2013/9/27掲載

平尾桂子さん (大29期 英米)

「大学を卒業したけれど、もうちょっと勉強したい」。
そんな思いを抱いていた私たちが岩野一郎先生と”自主ゼミ”を始めたのは1982年の9月。それから31年間。月一回のペースで集い、アメリカの政治や歴史、文化と生活など学んできました。「継続は力なり」とは言いますが、1年に10本として、ざっと数えて300本。ギネスレベルの“長寿自主ゼミ”として、それだけの論文や本を(かなり高度な)英語で輪読してきました。メンバーは10人前後。結婚や出産そして親の介護など、私たちがくぐり抜けてきた人生の節目を、岩野先生は研究会の内外から温かく見守ってくださいました。このたび岩野先生の神戸への転居に伴い、正式な研究会は10月6日でいったん幕を閉じることになりましたが、「合宿」などを通じてつながりを保ちつつ、それぞれの学びと成長を続けることを誓い合っています。

趣味の柔道
2013/9/19 掲載

永瀬光春さん(大2期 英文)

テキサス柔道大会で青年部がチーム優勝した時の代表としてトロフィーと共に DENTON JR.OPTIMIST JUDO CLUB 私が米国で柔道を教えるとは、夢にも思っておりませんでした。
1953(昭和28)年南山大学卒業後米国に留学し、その後60年間テキサス州で柔道を教えてまいりました。現在はFORTWORTH柔道道場とDENTONJR.OPTIMIST柔道道場で週3回指導と練習をしております。2009年にはDENTON JR.OPTIMIST柔道 道場より“FATHER OF TEXAS JUDO”として表彰されました。
以前は米国では日本より講道館の小谷十段(故人)や追浜の一戸八段 (故人)を招待して指導を受けましたが、現在は米国にも多数の高段者が指導するようになり、ほとんど日本からの招待はありません。
今米国には三つの柔道協会があり、“USA JUDO“という協会が一番 大きくオリンピック協会からも承認され、米国の柔道活動を取り仕切 っています。テキサス州の大きな町には柔道場があり、ある大学では奨学金まで出しております。2004年のアテネオリンピックには、 FORTWORTH柔道道場から選手が一人選出されました。
私ももう84歳になり引退する身ですが、年を忘れ生徒たちと乱取りすることが今一番の楽しみです。
では日本の皆様お元気で。
合掌
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