学園概要　沿革・歴史

• 南山学園創立者ライネルス神父来日

• ライネルス神父により聖心愛子会(聖園学院設立母体である修道女会)創立(1951年3月学校法人聖園女学院に組織変更、2011年10月学校法人聖園学院に名称変更)

• 財団法人南山中学校設立（名古屋市中区五軒家町6番地の1＝現在、昭和区五軒家町6）

  

• 南山小学校設立(名古屋市中区五軒家町17番地=現在、昭和区五軒家町17)（1941年3月名古屋市に移管）

• 聖園戦時保育所開設(現聖園幼稚園の前身)

• 旧制聖園女学院高等女学校設立

• 財団法人南山中学校を財団法人南山学園に組織変更
• 南山外国語専門学校（英語科・華語科）設立(名古屋市昭和区五軒家町6番地)

• 学制改革により新制南山中学校（男子部）設立（8月名古屋外国語専門学校と改称、1951年4月廃止）

• 聖園女学院中学校認可

• 新制南山高等学校（男子部）設立
• 南山中学校に女子部を設置
• 財団法人名古屋聖霊学園設立(1951年3月学校法人名古屋聖霊学園に組織変更)
• 聖園幼稚園設立(2015年7月聖園女学院附属聖園幼稚園に名称変更)

旧名古屋聖霊学園

旧聖園学院

• 南山高等学校（男子部）に定時制を併設（1953年3月廃止）

• 財団法人南山学園の経営をカトリック名古屋教区から神言修道会に委譲

• 聖園女学院高等学校認可

  

• 南山大学(英文学科・仏文学科・独文学科・中国学科)設立
• 聖霊中学校設立(名古屋市中区三の丸)

  

旧名古屋聖霊学園

• 財団法人海星学園により南山大学附属南山第二高等学校(現 海星高等学校)設立（1952年大学附属三重県四日市南山高等学校と改称）

• 財団法人南山学園を学校法人南山学園に組織変更、同時に四日市市の財団法人海星学園を併合（1955年3月四日市南山高等学校の経営を学校法人エスコラピオス学園に委譲）

• 南山高等学校に女子部を設置

• 聖霊高等学校設立(名古屋市中区三の丸)

  

• 学校法人長崎東陵学園を併合、長崎南山高等学校・中学校と校名変更（1955年2月学校法人長崎南山学園を新設し学校法人南山学園より分離）

• 南山高等学校女子部、昭和区隼人町の新校舎（現在地）に移転（中学校女子部は1956年4月同地に移転）

  

• 南山大学　昭和区山里町の新校舎（現在地）に移転

  

• 聖園マリア幼稚園設立(2015年4月聖園女学院附属聖園マリア幼稚園に名称変更)

• 南山短期大学（英語科）設立

• 名古屋聖霊短期大学設立(瀬戸市せいれい町)

  

• 聖霊高等学校・中学校瀬戸市せいれい町(現在地)に移転

  

• 南山短期大学　昭和区隼人町の新校舎に移転

  

• 南山大学に外国人留学生別科(日本研究センター)設置

  

• 南山中学校に海外帰国子女特別学級を設置

• 南山中学校に国際部を設置

• 南山高等学校に国際部を設置

• 南山高等学校・中学校国際部を発展させて南山国際高等学校・中学校設立（豊田市亀首町八ツ口洞13-45）

  

• 学校法人名古屋聖霊学園と法人合併し、名古屋聖霊短期大学、聖霊高等学校、聖霊中学校が南山学園の設置校となる。

• 南山大学瀬戸キャンパス[総合政策学部・数理情報学部(2014年4月理工学部に名称変更)]設置（瀬戸市せいれい町27）

  

• 名古屋聖霊短期大学閉学

• 南山大学附属小学校開校(名古屋市昭和区五軒家町17-1)

  

• 南山短期大学を南山大学短期大学部に名称変更、南山大学名古屋キャンパスに移転

• 南山学園史料室と南山大学史料室を統合し、学園に南山アーカイブズを設置

• 南山大学理工学部を名古屋キャンパスに移転

• 学校法人聖園学院と法人合併し、聖園女学院高等学校、聖園女学院中学校、聖園女学院附属聖園幼稚園、聖園女学院附属聖園マリア幼稚園が南山学園の設置校となる。

• 大学キャンパス統合
• 南山大学総合政策学部を名古屋キャンパスに移転、大学キャンパス統合完了

• 南山大学短期大学部閉学

• 南山国際中学校休校

• 南山国際高等学校・南山国際中学校閉校